政府のIWC脱退表明を捕鯨の町が歓迎！日本より鯨を多く捕る韓国を非難しない裏！改めて浮き彫りになったIWCの機能不全！【有本香×竹田恒泰×居島一平】

26日、日本政府がIWC（国際捕鯨委員会）からの脱退を表明した事について、古式捕鯨発祥の地として知られる和歌山県太地町の三軒一高町長が、『捕鯨で生計を立てている国内の漁業者を守るための大きな決断、高く評価したい。』と歓迎した事と、25日、台湾の立法院が、戦後台湾を統治した当時国民党政権の中国大陸出身者である外省人が使用する北京語を事実上の国家言語としてきたが、それ以前から台湾に居住していた本省人や少数民族が話す各民族の言語を法律上対等の扱いとし平等に扱うと謳った国家言語発展法を可決した事に関する「有本香」氏、「竹田恒泰」氏、「居島一平」氏の談義。 ソース：真相深入り！虎ノ門ニュース（2018年12月27日） 　　　　居島一平（漫才お笑いコンビ） 　　　　有本香（ジャーナリスト、株式会社ウィンウィン代表取締役） 　　　　竹田恒泰（政治評論家、作家） ※是非チャンネル登録をして他の動画もご視聴ください！ http://www.youtube.com/channel/UCHuYH20ZbWDNnIZwMi6L2nA