右肩が落ちるスイングの原因は右肘の使い方

チャンネル登録はこちらから ⇒https://is.gd/oslLmd 右手のゴルフ　片山晃の公式ブログ https://katayama-akira.com/ 皆さん、ダウンスイングで右肘を体に付ける様に閉めて、スイングをしようとしていませんか？ 実は、右肘を閉めてしまうと、右肩が下がって左肩が上がってしまいます。 スイング軸が大きく傾いてしまったり、折れてしまうので、これでは良いスイングは出来ません。 この右肘を畳むスイングが右肩を落とすスイングの原因なんです。 インパクト時は多少スイング軸は右に傾きますが、その傾きに対して右肩が下がっていなければOKです。 そこで今回は、右肘を閉めずに脇を開けたスイングをご説明します。 このスイングだと、右肩を支点にしたスイングでヘッドに遠心力をかけて振る事が出来ます。