映画『新聞記者』の感想 現在の日本の民主主義の欠陥を描き出した力作　天野統康　2019年9月7日　真民主の会

２０１９年９月７日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画です。 当日の資料はこちら→https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjFeLgEg6PwU-TFbW 天野統康のブログに掲載した記事を元に、１９年８月までの政治経済のニュースについて解説しました。 ↓ https://ameblo.jp/amanomotoyasu/archive-201908.html 「講師」 真の民主社会を創る会 金融政治経済研究家 天野統康 【内容】 ・安倍政権で起きてきた様々な事件を題材に、日本の権力の闇を描き出した社会派フィクション映画 ・諜報を担当する内閣情報操作室の室長が語る権力の本音「日本の民主主義は形だけでいいんだよ」 ・「形だけの民主主義」は日米欧の民主社会が共通して抱えている問題 ・従来の「形だけの民主主義」の反省から、市民が真の民主主義を作るための原理を意識化する必要 ◆関連記事 ↓ ・映画『新聞記者』「日本の民主主義は形だけ」と現在の日本の民主主義の欠陥を描き出した力作 https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12506602261.html ※「真の民主社会を創る会」では会員を募集しております。 代表 天野統康（あまの もとやす） 副代表 古村 剛（ふるむら つよし） 会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き 以下までメールをください。 ↓ [email protected] ・メールアドレス※ ・電話番号（携帯番号可） ・お名前※ ・フリガナ※ ※ボランテイアスタッフ募集 講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■ＨＰ　真の民主社会を創る会 http://sinnominshushakai.world.coocan.jp/index.html