Sunday, 14 September, 2025г.
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わたしの音響室~真空管アンプ『LUXMAN SQ38F』

わたしの音響室~真空管アンプ『LUXMAN SQ38F』У вашего броузера проблема в совместимости с HTML5
1968年にラックスマン社からリリースされ、名機と謳われた真空管プリアンプ3代目サンパチです。最近真空管が弱ってきていてマジでレストア考えてます。『38F』 は38のFINALって意味らしいンですが、38シリーズは今も続いてます・・・。 SQ38Dの出力の限界を改善するため、あらたに50C-A10を採用した管球式プリメインアンプ。広まり始めていたトランジスタをあえて用いず、トランジスタを1石も使わない最新型として開発されており、38シリーズの最後という意味を込めて型番の末尾にFinalの頭文字のFが付けられています。 出力管にはNECが新たに開発した50CA10を採用しています。 この管はプッシュプルで30Eという出力を得ることが可能となっており、有名な3極管6RA8での出力の限界を改善しています。出力トランスにはOY15型を採用していますSQ38では一回り小型のOY14型が使用されており、このOY15型トランスが完成品アンプに採用されてるのはSQ38Fが最初でした。 回路構成はパワーアンプ部がSQ38と同じムラード型となっており、プリアンプ部はさらに充実させた構成としています。 参照HP 『オーディオの足跡』 http://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/sq38f.html
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