【特別企画】新たなエコシステムのカタチとは_企業 × イノベーション

「行動から始まる、新時代。」というテーマで2019年11月29日(金)～12月1日(日)に東京国 際フォーラムホールB5・B7で開催された日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019。各プログラムの動画を順次公開しております。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【特別企画】新たなエコシステムのカタチとは_企業 × イノベーション ～ユニコーンではなくゼブラを目指せ？草食系の社会的企業とは～ 短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。 ■登壇者 甲田 恵子氏（株式会社AsMama 代表取締役社長） 山中 礼二氏（一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム（ディレクター）、グロービス経営大学院（教員）） 田淵 良敬氏（社会変革推進財団（SIIF） インパクト・オフィサー） Aniyia L. Williams氏（Zebras Unites（ゼブラズ ユナイト） Co-Founder）