Thursday, 11 September, 2025г.
russian english deutsch french spanish portuguese czech greek georgian chinese japanese korean indonesian turkish thai uzbek

пример: покупка автомобиля в Запорожье

 

世界の是枝監督語る「真実」撮影秘話

世界の是枝監督語る「真実」撮影秘話У вашего броузера проблема в совместимости с HTML5
2018年、カンヌ国際映画祭で、「万引き家族」が最高賞のパルム・ドールに輝いた是枝裕和監督(57)。 海外での注目度が年々増す中、最新作「真実」が先週末公開された。 物語は、大女優の母がつづった自伝本の「嘘」と「真実」をめぐる母と娘の間に隠された愛と憎しみが描かれた作品で、世界的スター、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブさん(75)らの起用も話題に。 是枝監督にとって、初めての国際共同作品。 是枝監督「ぼくは日本語しかしゃべれないので、通訳の方に入っていただいて」 フランスでの撮影は、通訳を介していたというが、細かい演技の指示など、“言葉の壁”はどう乗り越えたのか。 是枝監督「言葉が通じても伝わらない役者さんはいるので、伝わる言葉を考えていく作業は、日本でも必ずやります。100%自分の伝えたいことが相手に伝わるってことは、演出に限らずあり得ないので」 そして、是枝作品といえば、今作も含め、“家族”がテーマの作品が多く見られるが...。 是枝監督「あんまり自分ではそう思っていないんだよね。結果的には確かにね。“そろそろ家族の物語はやめにして”とか言っていたのに、『万引き家族』撮っちゃったしね。家族の物語からすると役割が違うからさ、相手によってしゃべり方も違うし、持っている感情も違うし、人間が豊かに描ける状況であることは間違いない。そこがおもしろいなと思っています」 そして、最後に自身の監督人生において、常に胸にある“真実”は何かと問うと...。 是枝監督「“好奇心”。知らないことを知りたいって“好奇心”かな。いろんなものの原動力だと思います」 https://www.fnn.jp/posts/00425653CX/201910151947_CX_CX FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH
Мой аккаунт