サビキ釣り用電気ウキの使い方！電池の入れ方・収納方法まで解説！

今回は「サビキ釣り用電気ウキの使い方」をご紹介していきます。 下記は今回の「サビキ釣り用電気ウキの使い方」についてのポイントとなりますので、 「サビキ釣り用電気ウキの使い方」動画を見ながら参考にしていただけると嬉しいです。 ①サビキ釣り用電気ウキの使い方 ・ラインを取り付ける場所は、ウキの下にある穴にラインを通してウキを固定します。 ・ウキをラインに固定する時は、くびふりスイベルを使用すると便利です。 ・ウキ止めゴムを両サイドに挟む感じで取り付けます。 ・くびふりスイベルはラインが動くので、自由にタナを設定できます。 ・くびふりスイベルのロックを解除します。 ・電気ウキの下にある穴にくびふりスイベルを通します。 ・ロックを忘れずにしましょう。 ②電池の入れ方と収納方法 ・電気ウキにはウキ専用の電池を使用します。 ・ウキ専用の電池は電気ウキ売り場の近くに売られているので、忘れずに購入してください。 ・ウキの下をクルクルと回転させて取り外します。 ・ウキの穴に電池の先端を入れて行きます。 ・ウキの下のキャップを閉めれば完成です。 ・ウキの種類によって、上側を取り外す電気ウキもあります。 ・中心部分の穴に電池の先端が上になるように入れます。 ・ウキの先端部分を取り付ければ光ります。 ・ウキの先端部分の広い場所が光ります。 ・遠投する機会の多いサビキ釣りでも視認性が良いです。 ・電気の色は赤色が主流でしたが、最近は緑や青などいろいろな種類が販売されています。 ・いろいろな色に光る電気ウキを用意しておけば、周りにいる釣り人と違う色を使うことで自分の仕掛けを見失うことがありません。 ③釣りが終わった後の管理 ・電気ウキの電池は非常に小さく失くしやすいので、電池の先端部分を中に入れて収納することをおすすめします。 ・下側を取り外すタイプの電気ウキも、先端部分を下にして電池を入れておけば、電気ウキの中に収納が可能です。 ご視聴ありがとうございました。 #サビキ釣り#電気ウキ#使い方