【熱帯魚・シクリッド】アピストグラマ・アガシジィ（Aqupedia）

アピストグラマ・アガシジィ　 学名：Apistogramma agassizii　 説明 アマゾン川原産のアピストグラマの一種です。 日本に流通しているものの多くはヨーロッパでブリーディングされた個体です。ヨーロッパからの輸入状況が月に１・２回ペースという市場ですので、在庫がなくなりやすい種類だともいえます。 このアピストグラマの中でも最もポピュラーと言われているのが、本種アガシジィです。このアガシジィも様々なタイプに品種改良されています。 特に赤みの強いタイプの「スーパーレッド」尾びれのV字がくっきりとしている「ダブルレッド」全身がオレンジと赤色にそまる「ファイヤーレッド」他にも沢山の種類のアガシジィ−が流通しています。このような豊富な種類が存在することから、コレクション性の高さも伺えます。育成は初心者向けではありませんが、飼育のポイントを抑えれば、ブリーディングも楽しめるの本種の魅力です。 アピストグラマの殆どが軟水を好みます、ソイルや、流木を多めに入れた飼育環境がオススメです。亜硝酸濃度が増加すると、松かさ病やポップアイなどになりやすいので、亜硝酸の分解が遅くなりがちな立ち上げ初期の水槽は避けたほうが良いかもしれません。 【PR】宣伝です 熱帯魚・水草・生体専門で小売り問屋売りしているお店です 増子水景yahoo本店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/mame-store/ よかったらコチラもご利用下さい。 【PR】ご案内です ツイッターやってます。 もうちょっと細かい情報や、海外でのサンプリング等を実況していければと思っています。 とはいっても、電波が入らないことがほとんどなんですけどね・・・ https://twitter.com/masukosui よかったらフォローお願いします。