π　数式から神の名を導き出してしまった！白黒映像が不安を煽るオススメスリラー映画！【うさぎ野郎の映画紹介#109】　”Pi”

#ホラー映画 #うさぎ野郎 #Pi うさぎ野郎です。よろしくお願いします。 ※この動画には映画のネタバレを含みます。ご注意ください。 ※説明の一部にWikipediaからの引用を含みます。 チャンネル登録お願いします！ → https://www.youtube.com/channel/UC9I5UetKsOiOsH4eBfwu9WA?sub_confirmation=1 Twitter → https://twitter.com/mrusagiyarou π(Blu-ray Disc)→　https://amzn.to/30qM2Mp π [DVD]→　https://amzn.to/37aJl40 使用しているお絵かきアプリ　→ ibisPaint 使用しているアニメーションアプリ　→ adobe animate CC 効果音　→ 効果音ラボ様（https://soundeffect-lab.info） π 1999年（キラーコンドーム、ゴールデンボーイ、マトリックス、等）日本公開のアメリカの映画 監督はダーレン・アロノフスキー（レクイエム・フォー・ドリーム、レスラー、ブラックスワン、等） ホラー映画ではないかもですが好きな映画なので紹介させていただきてます 96年からわずか60000ドルと言う低予算で撮影されたこの映画は 98年のサンダンス映画祭で最優秀監督賞を受賞し、 3'000'000ドル以上の興行収入を叩き出したかなりの大作になりました！ この映画の後に撮影した「レクイエム〜」も同じく低予算映画でしたが こちらの映画もスマッシュヒットを叩き出しております この監督の制作した映画はあたし的には全部良作ばかり！ アロノフスキー監督はなんと才能のある監督さんでしょうか！ 天才的な頭脳を持った男が株式相場の予測の研究を行っていて 研究に没頭していたある日、彼のコンピューターが216桁の数字を吐き出す この216桁の数字は一体なんなのかをめぐるストーリー！ 結構小難しい話も多くやや取っ付きつきづらいかもしれませんが とてもよくできた映画なので皆さんにおすすめです モノクロの映像に不気味で刺激的なテクノの音楽と 監督ならではの細かいカット割は意識の奥に何かを訴えてくる 非常に不快感を煽ってくるのですがそれが良いのです アロノフスキー監督の作品は結構不安や不快感を煽るものが多い気がする ちなみにこの監督作品であたしが一番好きなのは「レクイエム〜」 監督 ダーレン・アロノフスキー 脚本 ダーレン・アロノフスキー 製作 エリック・ワトソン 製作総指揮 ランディ・サイモン 音楽 クリント・マンセル 撮影 マシュー・リバティーク 編集 オレン・サーチ 配給 アメリカ：アーティザン・エンタティメント 　　　　日本：アップリンク / ギャガ キャスト マックス・コーエン：ショーン・ガレット ソル：マーク・マーゴリス ラビ：スティーヴン・パールマン レニー・マイヤー：ベン・シェンクマン デヴィ：サミア・ショアイブ ファロック：アジャイ・ナイデゥ （Wikipediaより引用）