Friday, 12 September, 2025г.
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OCHABI_質問324「タッチを重ねて鈍くなる/技巧の研究だけでは遠回り」美術学院_2019

OCHABI_質問324「タッチを重ねて鈍くなる/技巧の研究だけでは遠回り」美術学院_2019У вашего броузера проблема в совместимости с HTML5
”いつも勉強になる動画をありがとうございます。デッサンで伸び悩んでいるので質問させてください。 私は描くデッサンがいつも鈍い色になり平面的になってしまいます。 手で擦ったり、ガーゼで擦ったり、練りゴムで擦ったりはしていないので、原因はモチーフの全てにH系の鉛筆でタッチを入れていることだと自分で考えています。 影面は鈍くても良いと思うのですが、明るい面もB系では濃すぎると思いH系でタッチを入れてしまいます。すると明るい面が段々鈍くなっていってしまいます。 後から明るい面を練りゴムで抜くと、仕上がりとして 鈍い白、稜線(B系の鮮やかな黒)、鈍いグレーのデッサンになり何処か平明的になってしまいます。 鉛筆を立てないで、タッチを封じてデッサンを描いてみたりしたのですが、それはそれで自分的に締まりのない絵になってしまいました。 というのも写真模写のような感覚で描くことで明暗は合ったのですが描き終えてから、そのモチーフの形態や構造を自分は理解できたのか?と思い、モチーフを見ないでスケッチしてみたら、全然描けなかったりして。モチーフをインプットできていないような物足りなさを感じました。 講師の方に相談すると、「黒で描いていくスタイルは良い」や「全てが汚れた感じになるから美味しそうに食べ物を描くのには向かない」など言われました。正直、自分で直したいと思っての相談だったので、その回答ではどうしたら良いのかわかりませんでした。 上手い人たちはデッサンは時間が許せばいくらでも描き込めると言うのですが、私のデッサンは明るい面の描き方がわからず、タッチを重ねていくことで紙の目が潰れていってある所から下降していく印象があります。 どのように改善していけば良いでしょうか。 回答頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。” youtubeコメント欄にいただいた質問に、御茶の水美術学院講師がお答えしています。 -------------------------------- この動画は、視聴者の皆さんによってタイトルや説明の翻訳、動画上の字幕、その字幕の翻訳ができます。ぜひご協力ください。 http://www.youtube.com/timedtext_cs_panel?c=UCEyP0jz0_LJBtmJL2vN1Atg&tab=2 字幕制作に協力してくれた方は、動画の説明にクレジット表示される場合があります。 -------------------------------- 【御茶の水美術学院2018合格実績】 https://gakuin.ochabi.ac.jp/about/achievement/21017.html -------------------------------- OCHABI 学校法人服部学園 http://www.ochabi.ac.jp -------------------------------- 芸大・美大受験予備校 【御茶の水美術学院】 https://gakuin.ochabi.ac.jp/ https://twitter.com/ochabi_gakuin ゼロから始めてプロになる 【御茶の水美術専門学校】 https://senmon.ochabi.ac.jp/ https://twitter.com/Event_OCHABI https://www.youtube.com/channel/UC1OSSQNCsMwI6bGrxspau1A 大人のためのアートスクール 【OCHABI artgym】 http://www.ochabi-artgym.jp/ https://twitter.com/artgym_OCHABI https://www.youtube.com/user/ochabiartgym --------------------------------
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