念佛宗(念仏宗無量寿寺)の真実を→嘘情報 2chのカルト新興宗教被害・・・

「念佛宗(念仏宗無量寿寺) 世界三十三カ国の仏像」 念佛宗の本当の姿〜2chのカルトや新興宗教の寺という情報は真実ではない 先日、タイからの留学生を念佛宗(念仏宗無量寿寺) 佛教之王堂の参詣に連れて行った。 大阪の大学院に今年入学してきた大学院生。 タイでは男性は人生に一度、最低何ヶ月か出家してお寺で生活する風習があって、去年３ヶ月出家して還俗して留学してきた男性です。 私の行っている念仏宗のことを何故か良く知っていて、参拝に行きたい、連れて行って欲しいというので今回の一般参詣となった。彼が感動したのは、まず境内の広さとその美しさ、興奮して言うのは、ここは本当に浄土のようだ、ということだった。 私が彼に教えてもらったこともあった。 念佛宗の釈迦堂には世界三十三カ国の仏教最高指導者、国王、大統領、首相といった、国家元首が奉納された佛像がおまつりされている。 「タイからもタイ法王猊下、タイ王女陛下、皇太子殿下、シリントーン王女殿下が佛像を奉納している。敬虔な仏教徒にとり、仏像を奉納するということは、自分の大切なもの、つまり心を捧げるということですから、そのお寺に帰依するということです。世界各国のこれだけの人々が念佛宗に帰依しているということがすごい。」 私もしっかり理解できていなかったことですが、言われてその通りだと思いました。 もう一つ彼が言うのは、「念佛宗(念仏宗無量寿寺)は入場無料でお坊様が仏教の説法をして案内しているのでいい。お寺は多くの人に集まってお参りしてもらい、お釈迦様の説かれた教えを広める場所。それがお寺の使命です。」 今の日本社会が人間関係が疎遠になり、何か家庭の中でも夫婦、親子がギスギスしたり、学校や社会の中でちょっとしたことでもキレてるのは、そういう事にも関連があるような気がします。 （参考）念佛宗(念仏宗無量寿寺)公式HP お知らせ 　http://www.nenbutsushu.or.jp/info/ 対ダイヤモンド社　名誉毀損裁判 　念佛宗(念仏宗無量寿寺)勝訴判決　御報告 ビジネス雑誌「週刊ダイヤモンド」の中傷記事については、抗議致しましたが、受け容れられませんでした。やむを得ず提訴しました損害賠償等請求訴訟の判決公判が7月12日­に京都地方裁判所で開かれました。当寺の名誉毀損被害を認めて頂き、お陰様で勝訴判決を頂くことができました。念佛宗(念仏宗無量寿寺)としましては、今後とも、法令遵守­に努め、地域と融和し、地道に仏道精進して参る所存でございます。 ※週刊ダイヤモンド敗訴　220万賠償命令　念佛宗【念仏宗無量寿寺】の記事 平成24年7月12日の夜から13日にかけて、週刊ダイヤモンド誌が平成２２年１１月に掲載した「宗教とカネ　驚愕の宗教ビジネス」の特集記事によって、名誉を毀損されたと、念佛宗が起こしていた損害賠償等請求事件の判決に関する記事がネット上や新聞紙上に掲載されていました。 　念佛宗の主張が主要事実について全面的に認められ、記載事実が真実ではないと認定されて、被告ダイヤモンド社に対して合計２２０万円の損害賠償命令が出たようです。 　読売は、具体的記事内容は報じていないが、「記事を真実と認めることはできない」と判断したことを、京都新聞と朝日は、具体的記事内容を挙げてそれらがいずれも「真実と認­められない」と判断した理由まで掲載している。 　毎日も産経も具体的記事内容を記載しているが、産経は「裏付け取材が不十分だった」として、念佛宗の「社会的評価を低下させた」と認定したと報じている。毎日は、「裏付け­取材がない」、「内容も伝聞に過ぎない」などの判断理由を示して「真実と信ずる理由がない」として２２０万円の支払を命じたと報じた。 時事通信のウェブ版は、「名誉毀損を認め」「取材内容が記者の取材ノートに記載されていない」などと指摘し、「裏付け取材がなく、記事は事実と認められない」と一層分かり­やすい。弁護士に確認すると、真実でなくても取材を何カ所も丹念にしていれば、真実と信じた相当な理由があったと認められ、ダイヤモンドが負けることはなかった。という。