秘訣！【飛距離アップ　ゴルフ肩の正しい回転】ダスティンジョンソンの左肩を低く下げる動きでバックスイングで方向性も安定

無料メルマガ http://golfnokiwami.com/merumaga/ 期間限定のプレゼントをお受け取りください。 お世話になります。 ゴルフ侍トシです。 今回の動画では肩の回転についてお伝えしています。 バックスイングで左肩を低く入れることによって、ダウンスイングで肩が横回転するという動きを矯正する効果があります。 ゴルフが上手い人は絶対に肩の回転が横回転になっていません。 肩を横に回していると球の方向性が安定しません。 肩は縦に回すということを言われますが、肩を縦に回すことによってスイングが良くなる人もいますが、縦に回す意識でやると右肩が極端に下がり過ぎてしまいうまく行かないという人もいます。 なので肩を縦に回すなどの意識をすることなくバックスイングで左肩を低く地面方向へ下げるような感じでバックスイングをすることによって、肩が横回転するという事がないですし、またダウンスイングで前傾に対して正しい肩の回転が行えるようになります。 あなたが肩の回転が上手くできないという場合は参考にしてみてください。 肩が正しく動くようになると腰も正しく動くようになりますので、下半身リードを意識しなくても綺麗な再現性の高いスイングができるようになります。 肩の回転不足とか肩が思うように正しく動いてくれないのでどうしたらいいのか分からないという場合は参考にしてみてください。 肩の回転って意外と軽く見られがちなんですけど、実はとても重要でこの正しい肩の回転ができるようになると方向性も安定してきますし、また飛距離も伸びることに繋がります。 そして何よりアイアンではダウンブローに打てるようになり、また横回転で肩を動かしていたときに比べるとインパクトゾーンが長くなりますのでミート率が上がります。 アイアンでダフリやトップというミスショットも減ってきますよ。 スイングを作るうえで肩の回転を覚えるためのドリルも動画でご紹介していますのでご確認ください。 海外の強い選手を見てわかるように、肩を横に回している選手はいません。 ダスティンジョンソンのスイングなどを見ても分かるように左肩をバックスイングで低く動かしています。 女子プロではリディアコーなどのスイングを見てみると左肩を低く動かしているのが分かると思います。