KSC M4CQB-R GAS BLOWBACK

先日発売されたばかりのKSC M4CQB-Rです。 箱出しの状態で、本体標準のノーマルボルトと別売のライトウェイトボルトでブローバックスピードの違いを撮り比べてみました。 それぞれ、ガスは満タンにし、BB弾は38発装填しました。 動画初投稿なので、撮影技術や編集が下手くそで違いが判り辛いかも知れませんが、本体標準のノーマルボルトはリコイルショックは相応にあるものの、ブローバックスピードはやや渋めかも知れません。 軽量ボルトも期待以上のスピードUPにはならず、今の季節ではノーマルボルトとの差は微妙に思えます。 やはり、箱出し以上のブローバックスピード向上には、ボルト研磨等の微調整が必要かもしれないですね。 前作のM4は所有していませんが、諸先輩方の動画を拝見する限りでは、今作CQB-Rは箱出しのままでもある程度はまともに動くようになったのでないかと思います。 （燃費の悪さは、あまり変わっていないようですが・・・） 　 ちなみに、射手はうちの家内です。 扱いに慣れていないので、構え方や操作の仕方が可笑しいかもしれませんが、そこは愛嬌という事で。 本人曰く、『腕が男みたい・・・』（T_T）だそうです（笑）