これが超次元野球だ！パワポケ14の魔球リーグ編を実況プレイ！第9回

パワポケ14の魔球リーグ編の実況プレイを続けてやっていきます！！ 前回は地区大会を優勝して、地区大会が終わった後の学校の新学期に新しく転校してきたのだが、まさかの井石が主人公のクラスにやってきて、地区の変更で井石がフィンチーズに入部して終わりました。 今回は井石が仲間になった後からの再開です。 今回は特に試合とかは無いのでイベントと練習のみです。なので、このパートを見ても見なくてもどっちでもいいので、次のパートも一緒に投稿しました。 前回のパートの終盤でフルスロットルズの井石が仲間になったのは非常に頼もしいです。井石はストーリーの進行上必ず入部してきて、魔打法が使えて能力もそこそこいいのでかなり良いです。 井石は主人公の野手か投手によって、井石の守備が変化するみたいです。 主人公が野手の場合は投手、投手の場合は捕手になります。投手でも良い能力を持っていて打席でも魔打法も使えるので非常に頼もしいです。が、特定のイベントにおいて井石が・・・。 井石が入部したのはいいが、中杉キャプテンがある事情でまさかの展開に・・・。 今回の魔球リーグ編は投手と野手によって一部のイベントが違う展開になることがあって、これは前回の逆襲球児と同じように雨崎とのやり取りで異なります。今回はイベントの違いに加え、試合展開も異なるそうです。この試合展開が違うというのがクリアする難易度が違うそうです。それはどうなるかは後のパートの説明文で書こうと思います。 説明するのを忘れてましたが、前作に引き続き練習のパワーアップがあります。 前作は部室レベルが一定以上無いと練習のパワーアップができませんでしたが、今回はシナリオを進めることで自動的にパワーアップするようになっています。なので、前作のように部室レベルを貯める作業をする必要はありません。 シナリオを進めるだけでパワーアップできますが、今回は2つしかパワーアップできません。パワーアップできる時期は夏の合宿の後、秋ごろのとある喧嘩の後の2回です。どれをパワーアップするかは育成する選手に合わせて選んで下さい。例えば速球やパワー重視だったら、筋力と技術をパワーアップすればいいでしょう。 パワーアップするとその練習で貰える経験値が増え、成功率も上がります。パワーアップしてもその練習の練習回数は引き継がれるので安心して下さい。 パワーアップしたのはいいが、練習が過激すぎるだろwwww。どうみても小学生でやる練習じゃねえwwww。某サッカーRPGや某猫型ロボットの野球漫画じゃねえかwwww。 今回はイベントばかりだったので、次回のパートを続けて投稿しますので次回も続けてみて下さい。 次回は修学旅行の行った話の後からの再開です。 第10回に続きます。 ＊携帯のSDモードで撮影しています。