第9回日本通所ケア研究大会(合同開催)第7回認知症ケア研修会in福山で講師を務める野田和美氏(多機能リハビリセンターありがとう理学療法士)に当日の分科会について学べる内容を事前インタビューしました。
このインタビューでは、「拘縮は専門知識がくても行える」「介護現場のケアで予防できる」ということについてうかがっています。
このインタビューを見て、少しでも興味を持たれた方はぜひ大会に参加してこの分科会を受講してみてください。
【大会概要】
<大会名>
第9回日本通所ケア研究大会(合同開催)第7回認知症ケア研修会in福山
<大会テーマ>
これからの新しいデイ~地域包括ケアの中でのデイの役割~
<開催日時>
2011年11月26日(土)27日(日)
<開催場所>
広島県福山市(リーデンローズ、アルセ、まなびの館ローズコム>
<参加費>
(2日間)10,000円/(1日のみ)7,000円
<講師>
・大森彌氏(東京大学名誉教授)
・江澤和彦氏(医療法人博愛会・和香会理事長)
・佐藤龍司氏(医療法人社団心司会理事長)
・山田律子氏(北海道医療大学看護福祉学部教授)
ほか多数
<主催>
日本通所ケア研究会、福山認知症ケア研究会
<後援>
福山市、福山市社会福祉協議会、日本認知症ケア学会、社団法人日本介護福祉士会、社団法人日本社会福祉士会、独立行政法人福祉医療機構、社団法人広島県介護福祉士会、NPO法人広島県介護支援専門員協会、エフエムふくやま、中国新聞備後本社、社団法人東京都理学療法士会
詳細は下記ホームページアドレスよりご覧ください。
http://www.ec-knt.jp/tsuusho2011/index.html
【お問い合わせ・資料請求】
日本通所ケア研究会事務局
〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205
TEL:084-971-6686 FAX:084-948-0641
メール:
[email protected]