韓国が詰まった【名】銃「K11複合型小銃」

これぞ韓国!! 2000年　計画 2008年　「XK11」として試作 同年6月　最終適合判定 2010年5月　配備開始 2011年10月　性能試験中に20mmの擲弾が爆発し兵士1人が軽傷 2012年5月　射撃管制装置のバッテリーが低温下で性能低下が判明 2012年7月　全ての欠陥について改善が完了したことを確認したと発表 2012年10月　量産再開が決定 2013年11月　陸軍への配備再開 2014年3月　再び爆発事故発生し、兵士3人が負傷 2014年5月　市販磁石でも撃発信号と誤認識して暴発することを確認 2014年11月　量産された検査において、問題発生し納品。 翌年1月に全6000発を発射する規定上耐久性検査で、 4000余発の発射でネジが緩んでに亀裂が発生 2015年4月　20ミリ擲弾が電磁波影響を受けることが判明 2015年7月　抜本的な解決の為に、小型化再設計を発表 2017年5月　再設計完了 2018年7月　再び亀裂発生 同年11月　予算削減から改良が放棄。事実上の廃止 2019年4月　50回連続射撃を行うとバッテリーの内圧が上昇し、爆発する可能性を発見 2019年9月　軍が判定基準を引き下げていたことが判明