創価学会　教義・教学を変更 ついに一閻浮提総与・弘安二年・戒壇の御本尊を否定！重要部分を資料として残るようYouTubeにアップします。

創価学会http://amzn.to/1CTbSEB　池田大作http://amzn.to/1AGSV9g　いちえんぶだいそうよ・こうあん２年・かいだんのほんぞんは⁉ 平成26年11月8日付の聖教新聞で、創価学会の教義の改正？改悪？改定が報じられました。宗教にとって、教義の変更は最も重要なことのはずですが、その日の聖教新聞の一面で報じられたのは、池田がメダルをもらったという記事でした。池田がメダルをもらったというのは、新聞発行日の前日の話ではなく、２日も前の話です。 つまり、宗教にとって最も重要なはずの教義の話よりも、２日も前の池田の勲章あさりの方が、創価学会にとっては重要なことのようですね。 さて、教義の変更について重要な点をご紹介します。 この内容は、今現在、聖教新聞オンラインや、創価学会公式ページには、まったくふれられていません。 実物の聖教新聞以外では得られない情報です。 まったくやることが姑息と言うか、せこいと言うか、いかにも創価っぽいやり方ですね。 さて、それでは、聖教新聞から重要部分を抜粋します。 引用ここから これまでの条文では、 「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする」 となっておりました。 （中略） 当時、宗門との僧俗和合時代に信仰実践に励んできた会員の皆様の感情や歴史的な経過を踏まえ、この「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」については、「弘安二年（1279年）の大御本尊」を指すとの説明を行っていました。 それを今回、次の通りにいたします。 「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする」 （中略） 末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」であります。 そして、「本門の本尊」に唱える南無妙法蓮華経が「本門の題目」であり、その唱える場がそのまま「本門の戒壇」となります。 （中略） ある場所に特定の戒壇があり、そこに安置する御本尊が根本の御本尊で、その他の御本尊はそれにつながらなければ力用が発揮されないという、あたかも“電源と端子”の関係であるかのような本尊観は、世界広宣流布が事実の上で進展している現在と将来において、かえって世界広宣流布を阻害するものとなりかねないのであります。 魂の独立以来、学会員は皆、大石寺に登山することもなく、弘安二年の御本尊を拝することもなかったわけであり、各人の御本尊に自行化他にわたる題目を唱えて絶大な功徳を受け、宿命転換と人間革命を成就し、世界広布の拡大の実証を示してきたのです。 まさにこれが会員が実践し、実感しているところなのであります。 （中略） 会則の教義事項にいう「御本尊」とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、大謗法の地にある弘安２年の御本尊は受持の対象にはいたしません。 世界広布新時代の時を迎えた今、将来のためにこのことを明確にしておきたいと思います。 引用ここまで つまりは、昔に創価学会が自信満々に言っていた教義を、根本からコロッと変えましたってことです。 かつて池田センセーはこんな御指導をされていました。 「言うことがコロコロ変わるような宗教は邪宗教である！」 ってことは、創価学会って１００％邪宗教だってことで決定ですね。 このチャンネルを見れば世界で唯一絶対に正しい宗教"池田狂"の実態がわかります。さぁ、ともどもに、師匠、池田大作先生が在日韓国人ソンテジャクだと言いはる魔の勢力を、学会伝統の正義のイチャモンと嫌がらせで粉砕してまいろうではありませんか！以上！ 創価学会http://amzn.to/1CTbSEB　池田大作http://amzn.to/1AGSV9g 創価学会http://amzn.to/1CTbSEB　池田大作http://amzn.to/1AGSV9g