【痴漢冤罪】町田痴漢冤罪事件

日本の痴漢冤罪史上、最悪のパターンの組み合わせと最悪の結果となってしまった町田痴漢冤罪事件を取り上げた番組です。 この事件では、冤罪被害者が痴漢被害現場を助けるつもりであったのに、その恩も知らずに犯人扱いした女（2005年当時19歳の女子大生）が、 事件直後に冤罪被害者の首をネクタイで強く締めたあげく、移動した駅事務室では大声でケラケラと笑い、捜査や法廷では証言をコロコロと変えるなど、 現在女を象徴した愚民でありながら、公明党フェミニズム政権が不当に作ってしまった女性保護という権力を暴挙しました。 この女が被害を受けたことは間違いないので、稲川みゆきや阪田真紀子のような痴漢でっち上げ犯にはできませんが、 再審請求を取っていただいたのちに、この女に対して刑事での偽証罪や民事での損害賠償という社会的制裁を与え、 この事件での冤罪被害者のため、また、善良な国民のために、徹底的に懲らしめる必要があります。