Sunday, 14 September, 2025г.
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BGF2012/フィッシングボートはトーハツ!

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BGF2012 トーハツ トーハツのフィッシングボートTFW-25Bで木更津沖のシーバスを爆釣! 撮影は2012年9月15日で、プレジャーボートの釣り大会である 「ボートゲームフィッシング2012in木更津」に参加しました。 結果は4位でしたが、水深2〜10mのシャローで入れ食いを堪能。 和船ならではの楽しみ方でした。 掲載記事は9月24日発売の週刊つりニュース関東版で。 9月15日(土)、「ボートゲームフィッシング2012in木更津」=同大会実行委員会主催=が開かれた。全長20~35ftのプレジャーボートで1チーム2人以上、シーバスかイナダの2尾の合計寸長を競う。22艇が参加し、トーハツのTFW―25Bに乗船するチームを取材した。 ボートは前日に埼玉の大場川マリーナを出てチーム・伽草子の石丸さんと白石さん、有村さんらが当日木更津港で合流。後者2人は湾奥のシーバスは得意だがこの界隈は初めて。釣り方はルアーでトローリングは不可。富津岬~アクアライン内の禁漁区や漁業者操業海域を除いた範囲。ボートは各港から出て電話で出航確認を取り、検量時に集合する。 開始は午前5時。さっそくエンジンをかけ出艇。船外機は90馬力。ベタナギで滑るように沖へと走る。朝日が輝き、最高のボート日和だ。南の富津沖は雲がかかっており天気が不安なので、まずは近場の盤洲でシーバスを狙う。 水深15㍍から始めて、浅場へとルアーを投げていく。転々としているうちに、魚探にベイトの反応が真っ赤に出た。水面ではイワシが跳ねている。徐々に鳥が集まってきて、トリヤマの渦中に。エンジンを切り風に任せて流す。バホッバホッとシーバス独特の捕食音が静かな海上に響く。テンション急上昇! これで掛からないわけがないとばかりに、3人がルアーをキャストすると、まさに入れ食い。そしてボイル。トップで食うわ、ジグを引いても掛かるわで、ドラグ音が鳴り止まない。しばし快引を堪能。 乗船したTFW―25Bはバウフロアが広くキャストしやすい。アンカーロッカーを装備し足回りが快適で、ミヨシに2人立っても余裕がある。デッキ中央には大型のイケスがあるので、手返しよく魚を入れていける。釣り専用設計の強みだ。 2時間で1人20ヒット以上。サイズは40㌢級のセイゴ主体だが、なかにはフッコクラスも。白石さんは40㌘のジグを早巻きで誘ってきてボートの目の前で52㌢がフッキング。有村さんは80㍉のバイブレーションを投げて53・5㌢が丸飲み。 サイズアップを図って、水深2㍍の超浅場へ。喫水の少ない和船の特長を生かせば、底が見えるような所からも攻められる。まだ水温が高く反応は出なかったが、これからは適水温になる浅場でも十分楽しめそう。 やがて風が強まりパラッと雨が降り、正午に少し早い帰港。途中、壁すれすれや橋脚などシャローを狙ったが不発だった。検量終了は午後1時。本艇は2尾で105・5㌢。3位の112㌢に迫る記録だったが、一歩届かなかった。優勝は63・5㌢と54・5㌢を揃えたチームだった。 イナダ部門は釣果がなく、タチウオなど外道賞やレディース賞が発表され、入賞者らに豪華副賞が贈られた。木更津の開かれた港湾施設を生かし、湾内ならどこからでも参加できる大会なので、来年はぜひ入賞を狙ってみては。 問い合わせ トーハツ・03(3966)3116番。東京ボート(株)大場川マリーナ店・048(997)8581番 トーハツ http://www.tohatsu.co.jp/marine/contents/boat/jpn-boat/tfw23_25b.html http://www.tohatsu.co.jp/marine/index.html 社団法人 日本舟艇工業会 http://www.marine-jbia.or.jp/ 週刊つりニュースHP http://www.tsurinews.co.jp/ (取材・編集/青砥一生)
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