卑弥呼 と 邪馬台国 の謎を教えます（ 天照大御神 さま ） 神功皇后 改

曲はＪＡＳＥＡＣ対応 朝鮮よりの神功皇后がいなかったと主張する非実在説は根拠がないように思える。 反論したければまともな反論をしてほしい。それ以外は削除する。 いろいろと訂正あり。 神功皇后時代に卑弥呼と男子王の卑弥弓呼と合致する人物が見つかったので書いておきます。それは日本書紀では弟姫（日御子姫）、そして男性は神功皇后の弟の息長日子王と言います。興味がある人は私の動画を見てください。豊姫も出てきます。だいたい事実と合致します。魏志倭人伝に出てくる帯方郡も帯姫（神功皇后）にちなんでつけられたものと考えられます。 https://www.youtube.com/watch?v=TZwq_ze1FcI ちなみに半年暦などの屁理屈はないと俺は考える。 （但し、それが元々は神武天皇を救うための方便だったことを後で知りました。 ここから先はそれを知らなかった時の文章ですので、その事を加味してください。失礼します。） 耕す時期、収穫時期を見て一年となすのだから正確ではないにしろ一年は一年だ。 と言うか解釈がもう滅茶苦茶で日本書紀などの神話部分と同じ妄想の類だと思う。 そもそも半年暦でも解説できないのが武内宿禰だ。半年暦でも150才になる。 これはやはり襲名と言う物が古代にもあり。 縁起のいい名前は子に伝えたと見るのが妥当だと思う。 おそらく天皇でもそういうことが行われたと考える。 またその当時では平和だったので９０才などの長寿が民間にも見られたのではないのか？半年暦で言うと４５歳。これはもう長寿とはいえない。 神功皇后の妊娠期間も逆に物語りに真実味を加える結果となる。 三韓征伐中での出産となると兵の士気も下がるのは間違いない。 だから子を産み安全な九州で保護させ それを秘して戦線に加わっていたと見るのが妥当だろう。 そして戦争が終わり子を生んだ事にした。 ともかく戦後は戦後で戦前のものを全て消し去るために珍説が採用されてしまい 事実であった事まで事実でないとされる風潮に嘆かわしさを感じる。 どちらもあまりにも極端すぎるのだ。 それと平和で衣食住が足ると寿命は延びるものだ。 また今の日本でも年金欲しさに９０歳で死んでいるのに110歳まで生きている事になってる者がいる。そういう事が過去にあったと考えて何か問題でもあるのだろうか？ あまり言いたくはないのだが、朝鮮人の日本の皇史破壊工作がひどすぎる。 神武天皇から神功皇后までの天皇が全て消されようとしている。 半年暦など愚の骨頂。半年暦にしても説明できない記述がたくさん­ある。 これは当時資料が欠落していた事と、印刷技術がなかぅたので 資料を全部精査できなかった事によるものだと思われる。 それに旧約聖書や中国や他の国の歴史書でもおかしな記述はたくさ­んあるのに どうして日本のものだけがここまで弾圧を受けるのだろうか？ 追加情報 武内宿禰や神功皇后は戦上手だ。 しかも時おり虚報を交えて戦を有利に展開していた。 実際に忍熊皇子との戦いでは虚報を交えて戦に勝利している。 その他、仲哀天皇の死も長らく隠蔽した。 このような老獪で知恵の回る大臣が勢ぞろいする中では中国の使者もすっかり騙されたとみるのが妥当だろうと考える。 そうでなければ、こんなにも中国側のデーターと日本のデーターが一致しない事はあり得ない。 とにかく、邪馬台国の地理や所在地に関するデーターは明らかに中国側を混乱させる意味合いで武内宿禰が流させた虚報であるとしか思えない。