バシャール：地底人類

バシャール：地底人類 ◎今後はLINE公式アカウントでもスターシードの為の役立つ情報を配信していきます　 ⇒ http://nav.cx/in5NB16 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ホピ族を含め多くのネイティブアメリカンの先祖は古代に地底に住んでいた高次元文明たいだと信じられています。そして遠い昔に遠い宇宙から地球へやってきたと伝承しているのです。ホピ族や他の伝承として残されている”地底人類”は実際に地球の地底に存在しているのではないと、バシャールは説明しています。彼等の文明は私達の物質世界と違う次元に存在し丁度私達の次元の地球の地底近辺に存在しているという事なのです。 地底人類の文明は私達の文明よりも遥かに進んだ文明であり、バシャール達も実際に面会しています。彼等は私達地球人のようにチャネラーを用いずに高次元文明体と対面しそして交流を続けてきています。多くある地底人類の中で極めて私達と繋がりが強い文明が、レムリア文明だとバシャールは話しています。レムリア文明は高度なテクノロジーを持ちつつ人類が住み始めた頃の古代の地球の自然環境で生活している文明なのだとバシャールは説明しています。 彼等の住む環境は湿気と熱気でむっとした大気が霧のように濃い場所であり、つまり大陸にいながら”水”を感じる環境だと言えるのです。異次元に住むレムリア文明の人達は自然からかけ離れて生活する私達にもっと自然に親しみハイヤーセルフと繋がる事を勧めています。彼等は異次元にいながら私達の魂のガイドを務めてくれています。多くのネイティブアメリカンのシャーマンはこの異次元に住むガイドと交流し私達に多くの知識と英知を広めてくれているのです。 バシャール：爬虫類人 現在は地球の地底に住む爬虫類じんたちは、もともとアヌンナキの”奴隷”として作られたのでした。彼等は自分達をグレイ（アヌンナキ）の”アシスタント”と呼び、”奴隷”と呼ばれる事を好みません。今でも爬虫類じんたちはグレイと深い繋がり、彼等は統治されている状態です。第一型の爬虫類人は恐竜のトロオドンと猛禽類のDNAから作られました。彼等はテレパシーを使い人間と同じように食事をして睡眠を取る生活をしています。 以前は人間を補食した時期もありましたが、彼等の波動が上昇するにつれ、食習慣に変化が起き、今では魚中心に生活しています。彼等もまた私達人間と同じように自己改革が目的で物質世界に存在しているのです。彼等の文明はもともと団結力に欠け、弱肉強食の競争という場で自分達を確立していった文明とも言えます。私達の社会生活の中にあるような階級制が彼等の社会に近いと言えるでしょう。 ですからバシャールや他の高次元体が所属するようなグループには一切所属せず、他の文明との交流は殆どありません。爬虫類人は”シェイプシフト”という能力があります。シェイプシフトとは色々な形に変化が可能であり、例えば人間になる事も可能なのです。 しかしこういった事を可能にするには多くの爬虫類人の力の集結が必要であり、そして強烈な集中力が必要です。私達の長い歴史の中、彼等がシェープシフトして地球社会を操作した事実は大体３％程に上ります。バシャール曰く、爬虫類じんたちの私達の社会操作は私達が騒いでいる程多くはないと、言っています。 出典：the PLANET from NEBULA様 ＃バシャール #スピリチュアル #スターシード