Baseball 高橋周平 日本×台湾戦　Asian AAA2011-830

スポーツ競技会場の臨場感そのままオリジナル高画質でお届けは tv2ne1 だけ。すぐにご登録を。 (動画毎日アップロード中！12pm or 5pm, or both) 高橋周平（東海大甲府） Takahashi Syuhei 185cm83kg　右左　遊撃・三塁　遠投100m　50m6秒6 柔軟性ある打撃に長打力を備える。強肩強打の大型遊撃手。高校通算71本塁打。 神奈川県藤沢市生まれ。 小学1年から野球を始める。 　善行中時代は湘南クラブボーイズに所属。 　2年時に4番三塁手として全国大会優勝、ジャイアンツカップ準優勝の実績を持つ。 　当時1学年上に大石竜太遊撃手。 　進学時には横浜高校など多くの強豪校からの誘いがある中、 　より多くの出場機会を求め東海大甲府への進学を選択した。 　東海大甲府高では1年春から三塁手、中軸として出場。 　1年夏には村中監督が21年間の監督生活で初とする1年生4番に起用されると 　4試合打率.385の活躍で県4強入りに貢献し抜擢に応えた。　 　同監督からはグラブさばき、強肩、股関節の柔らかさなど守備面にも良さがあることから 　東海大相模時代に教え子であった森野将彦（1996年中日2位）以上と評価されている。 　1年秋からは遊撃手。 　2年春は.579の高打率で県準優勝に貢献、関東大会2回戦敗退。 　6月の市立柏との練習試合では1イニング満塁本塁打2発を記録した。 　秋からは主将を務める。 　3年春は.471の高打率を残し県大会優勝に牽引、 　決勝甲府工戦でレフトスタンドへ山梨県新記録となる57号2ラン。動画 　夏は3試合打率5割4打点と活躍するも山梨学院大付に4対5で敗れ県大会準々決勝敗退。 　甲子園出場実績は無し。 　8月末からは甲子園不出場ながら高校日本代表に選出されアジアAAA選手権に参加。 　3番遊撃手として全試合安打・打点のコンスタントな働きで優勝に導きMVPを受賞した。 　チームトップ打率5割、大会最多13打点マーク。 　決勝では真ん中137㌔直球を逃さず右中間スタンドへ打ち込む先制2ランを放つなど 　木製バットへの対応力も見せプロスカウトからは1位入札クラスと高く評価する声が挙がった。 　185cm83kg、ガッチリした体格の大型遊撃手。 　投手の左右に関係なく柔軟性のある打撃で広角に鋭い当たりを放つ左の強打者。 　ヘッドスピードが速く打球速度は抜群。 　高校通算71本塁打、ライナー性の打球を持ち味とするが練習試合では 　140m級特大弾を放つなど飛距離も光る。 　大型選手ながら守備力もまずまず。一歩目が早くグラブさばきが柔らかい。強肩。 　スカウトからは高校No.1野手との声も挙がり日米プロ球団から注目される１位候補。 　50m6秒6、一塁到達4.3秒。遠投100m。 9th Asian AAA(18U) Baseball Championship 28th Aug-1st Sep 2011 in Kanagawa Japan 第9回アジアAAA野大会が球選手権2011　8月28日から9月1日まで6日間、神奈川県・横浜市、横須賀市で開催されました。 アジア野球連盟（加盟22ヵ国・地域）は、アジア・オセアニア地域に於ける振興と競技レベルの向上、次世代を担う選手の育成を目的とした、AAAクラス（18歳以下）の選手権大会を原則2年毎に開くこととし、1994年12月にオーストラリアで第1回大会が開かれました。 第1回大会には中国、チャイニーズタイペイ、オーストラリアと日本の4カ国・地域が参加し、日本が最初の栄冠に輝きました。 以降、フィリピン（第2回）、日本（第3回）、台湾（第4回、第7回）、タイ（第5回）、韓国（第6回、第8回）で開催されてきました。日本は第3回、第6回でも優勝しました。