Tuesday, 30 September, 2025г.
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пример: покупка автомобиля в Запорожье

 

1967 Pontiac Catalina Convertible FOR SALE

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1967 Pontiac Catalina Convertible シグネット・ゴールド・エクステリア、ベージュインテリア、ブラックトップ、フルオリジナル、ラストフリーのカリフォルニア・クラシックカーです。400cid /290hp (エンジンコードXU)、純正オプションのエアコン、フェンダースカート、コンバーチブルトップは新品に張替たばかりのモノです。'67 カタリナとボンネビルはキャディラック、ギャラクシー、フューリーそして同社のGTO等を含め当時流行だった縦目の車の中でも最も幅が広く見える独特なエクステリアに魅力を感じます。 端から端までのバンパーにより上下に分かれたヘッドライトのお陰だと思います。 '67 を長らく物色しておりましたがついに極上のこの個体と巡り会いました。 なかなか出会えなかったのはオプションのファクトリー純正・エアコンディショニング付でフェンダースカートも付いているのが条件だったからです。 当時、カタリナはポニャック(ポンテアック)・フルサイズのエントリーモデルで購入し易さを売りにしていた為にオプション設定が多くAC無しを選んだユーザーが多かった様です。 エンジンも色々オプションがありましたがこのカタリナはスタンダードの400CID(6.6L)です。 同じ400CIDでも290HPとエコノミー・オプションとして圧縮比の低い260HPもありましたがこちらはエンジン・コード が XU ですので290HPです。 '66の389cidが'67に400cidに変更になった時に排気量だけでなくヘッドの形状も変わりバルブ径も大きくなったと文献で読んだ事があります。 通関後早速、ウィールを変えてみました。リアフェンダースカートに当たらない調度良いスタンダード・バックスペースのワイヤースポークが手に入り装着しました。私見ですが純正のモノよりマッチして見えます。勿論GOODRICH T/A ラジアルを履いた純正ウィール, ノッオフ風のセンターキャプ付きのウィールキャップも保存してますのでこの車に付随します。400CIDの高圧縮で高出力(290hp)の方のエンジン搭載車ですが2バレルキャブレターですので4バレルにマニホールド共に変えたいと思ってました。しかしエアークリーナーを外してみたら既にロチェスターの4バレルにアップグレードされてました。 インテークはGM刻印があるので428のモノと思います。 加速時にバキュームで作動するセカンダリバレルが開きながらの吸気音がそそられます。外装は当時のまま再塗装されていないオリジルのペイントです。 レストア車でなく所謂サバイバーですので経年によるエクステリアのトップコートクリアーが薄くなった部分等があります。  年明け早々にリペイントを予定しております。 真剣にご購入を検討されて希望の色がある方は本年中にご契約頂ければお好きな色にリベイント可能です。 今考えている色は車のオリジナリティを重視したこのシグネット・ゴールドです。 しかし新品時の10円玉の色の様なダーク・ブロンズの様な茶系も候補です。  ブラックでバットマンカーっぽく仕上げるとかパールホワイトやパールベージやパールイエローも候補です。  新規3年車検 応談 Best Offer 03-3558-2382 www.speednuts.net
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